【プレスリリース】UP METHOD

ユーザーテストとプロトタイピングが従来の10分の1以下の価格で実施できる、新たなWebサービス開発手法『UP METHOD』を発表


株式会社ポエガ(東京都渋谷区、代表取締役:佐藤由明、以下 ポエガ)と、株式会社理想ラボ(東京都豊島区、代表取締役:千歳紘史、以下 理想ラボ)は、従来よりも非常に安価にWebサービスの成功確度やPDCAのスピードを飛躍的に高めることのできる開発手法『UP METHOD』(ユーピーメソッド)をリリースいたしました。
ポエガ、理想ラボの両社は、ITベンチャー15社の連携ネットワーク組織体である「環東京ITソリューション企業提携団体(TTPG)」に属しており、『UP METHOD』は、TTPG初のコラボサービスになります。

『UP METHOD』サービスサイト
http://www.up-method.com/

■コストが高く一部の企業しか実施できなかった調査を、中小・ベンチャー企業にも利用しやすい価格で
通常、一度の調査で100~300万円が必要となる、2つの定性調査、【ユーザーテスト】と【プロトタイピング】。 これらの定性調査を、新たな仕組みを採用することで大幅にコスト削減し、Webサービスの開発フローの中に組み込んだ一連の開発手法が『UP METHOD』です。

現在Web業界において、Google Analyticsを始めとするアクセス解析やABテストなどの定量調査は、安価に導入できることからすでに幅広く使用されていますが、これらの定量調査は、本来「効果検証」を目的としており、課題を発見するためのものではありません。
具体的な課題を発見し、「仮説立案」⇒「改善」をおこなうためには、実際のユーザー行動を見ることができる、【ユーザーテスト】や【プロトタイピング】といった定性調査が有効とされています。

『UP METHOD』は、より多くのお客様に、アクセス解析などの定量調査だけではなく定性調査を有効活用していただくことで、「仮説立案」⇒「改善」⇒「検証」 というPDCAサイクルをより速く、正確に回す体制づくりを支援します。

<ユーザーテスト>
Webサイトおよびアプリケーションの使いやすさ(ユーザビリティ)等を、実際にユーザーに使ってもらうことで確認するテスト。ユーザーがサイトおよびアプリケーションを使う時に実際に行った行動や感想から、サイト品質を向上する目的で実施される。

<プロトタイピング>
実際にプログラムを組んだり、インターフェースをデザインする前に、紙などを使った二次元の試作品でユーザーの意見を取り入れて、実装前に問題点を洗い出す手法。

■なぜ、従来の10分の1以下の価格で実施できるのか
日本における従来のユーザーテストは、テストをおこなう場所に被験者を呼び、対象サービス(Webサイトやアプリケーション)を実際に使ってもらいます。その隣にはコンサルタントがついてヒアリングをおこない、その様子を動画撮影します。そしてその結果を、動画ではなく報告レポートを作成して納品する、というのが一般的な流れです。

それに対し『UP METHOD』は、こちらで用意したタスク(テスト内容)に沿って、被験者に自宅でテストをおこなっていただくことで、大幅なコスト削減を実現しました。被験者のテスト動画(マウスの動きと被験者の肉声)はWeb上にアップロードし、いつでも管理画面上からご覧いただけます。
※スマートフォンサイトやアプリを対象にテストすることも可能です。被験者の指の動きと肉声を動画でチェックすることができます。

ただ、その場合、タスク(テスト内容)設計が非常に重要になるため、効果的に課題を発見できるようなタスクを専門のコンサルタントが作成しております。
さらには、ベンチャー企業連携団体TTPGのネットワークを駆使し、コンサルタントの質を高く保ちながら人件費を抑えたことも、非常に安価な価格設定を実現できた理由の一つです。

■新規サイトの設計や継続的な改善の精度が飛躍的に高まり、結果的に開発コストが下がる

・リリース直前に、開発チームとの認識のズレが発覚!今から仕様変更が必要・・・
・サイトリニューアルをおこなった結果、かえって成果が落ちてしまった・・・
・作り直す必要があり、結果的に、コストが大幅に膨らんだ・・・
といった失敗例は、Webサービスの開発現場において、非常に多く発生しています。
その原因の多くは、担当者個人の「センス」や「勘」を頼りに、チーム全体での共有不足のまま、実装してしまうことにあるのではないでしょうか。

『UP METHOD』は、動画やユーザーの肉声などで、リアルなユーザーの行動を把握したり、ワイヤーフレームを実際に「操作」しながら、プロジェクトメンバー全員で問題点を洗い出すことができるため、Webサービスの開発・改善時の精度が飛躍的に高まります。

主には、以下のような効果が期待できます。
●早い段階でユーザーを理解し、独りよがりなサービスにならないようにする
●新規リリースの際、実装着手前に問題点を洗い出すことができる
●既存サービスの課題を具体的に見出すことができ、適切な改善をおこなえる
●施策の優先順位を決める際の指標になる
●チーム内および経営層との認識のズレを無くし、課題を共有できる
●結果、担当者のリソースやコストを削減することにもつながる

□『UP METHOD』サービスサイト
http://www.up-method.com/

□株式会社ポエガについて
株式会社ポエガ(2007年2月設立)は、コピーライティング・コンセプトワークが強みのコミュニケーション企画・制作会社。Webサイト・ランディングページ制作や、プロモーション・CRM施策といったWebマーケティング領域で多数の実績を持つ。ユーザーに響く“言葉”を武器に、日々、ユーザーと顧客の間に質の高いコミュニケーションを生み出している。

Tel: 03-3505-8348
Mail:poega[アットマーク]poeganezia.jp
HP: http://www.poeganezia.jp/

□株式会社理想ラボについて
株式会社理想ラボ(2011年7月設立)は、ユーザーエクスペリエンスデザインを核に据えたWebサービスの企画・制作・開発を行う。単なるWebサイトのデザイン、Webシステムの開発にとどまらず、サービス戦略の立案、運用体制の構築、各種アライアンスのコーディネート等、Webサービスを提供するクライアント企業の戦略パートナーとして活動している。

Tel: 03-5928-0246
Mail:info[アットマーク]riso-labo.com
HP: http://riso-labo.com/

□環東京ITソリューション企業提携団体(TTPGroup) について
ベンチャー組織において、成長・拡大にともなう組織化による長所低下のジレンマの解消と、自社課題解決と社会課題解決を高いレベルで遂行する特殊連携ネットワーク組織体。同種のベンチャー企業体同士による連携を構築し、リスク分散・ハイレベルな事業モデルの構築を両立させている。
HP: http://ttpg.jimdo.com/

□本サービスおよびプレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ポエガ 担当:片岡武志
E-Mail:poega[アットマーク]poeganezia.jp

TTPグループ運営局 の紹介

http://ttpg.nxtd.biz/
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